現職議員までがコロナ検査で不正に補助金受給〜コロナ検査場は議員の口利きで作られることが多かった

コロナ

コロナ検査場は利権の巣窟だった

コロナ検査場は議員の口利きで作られることが多かったと言われます。検査場自体はかなり儲かりました。さらに不正に補助金も獲得していれば笑いがとまらないでしょうね。

続報 9億円ではなく、23億円だった補助金不正

岐阜県の元市議会議員と「StarSeed」の会長を含む男女5人が、大阪府の新型コロナ無料検査事業に関連し、補助金約23億円を詐取した疑いで逮捕されました。

このうち約13億9200万円は検査キットの仕入れ単価を水増しして不正に申請し、残り約9億円は同じ手口で得たとされています。元市議会議員は容疑を認めているものの、他の容疑者は黙秘しています。

警察はさらなる余罪も調査中です。まだまだ余罪がありそうですね。市議で計画的に大規模詐欺。完全に反社ですね。

検査キット水増し仕入れでコロナ補助金を9億円不正受給


岐阜・瑞穂市の市議会議員であり、医薬品卸会社経営者の松野貴志容疑者(49)が、新型コロナウイルスの無料検査事業を巡る詐欺の疑いで逮捕された。松野容疑者は、無料検査場を運営していた中垣裕資容疑者らと共謀し、2022年に大阪府が実施した無料検査事業において、検査キットの仕入れ費用を水増し申請し、約9億円の補助金を不正に取得した疑いを持たれている。

FNNの独自取材では、中垣容疑者、無料検査場運営会社の従業員十亀綾香容疑者、同会社役員佐藤大介容疑者が関与していることが明らかにされた。佐藤容疑者は不正の可能性を認めつつ、自身は不正を行う意図はなかったと述べている。松野容疑者は逮捕前に検査キットの取引はしていたが、不正には関与していないと主張していた。この事件は、現職の議員が逮捕されるという点で注目され、警察は余罪についても調査を進めている。

NHKでも報道

岐阜県瑞穂市の市議会議員である松野貴志容疑者(49)と大阪・阿倍野区の中垣裕資容疑者(37)を含む5人が、新型コロナウイルスの無料検査場で使用した検査キットの仕入れ費用を水増し申請し、大阪府から約9億円の補助金を詐取した疑いで逮捕されました。

中垣会長の会社が検査場を運営し、松野議員の会社から検査キットを仕入れていたとされます。大阪府は当時、検査キットの仕入れ費用に一定額を上限とする補助制度を設けていましたが、中垣会長の会社は3か月で約7万件の申請を行っていました。警察は水増しした額が合わせて1億円以上に上ると見ており、5人の認否については明らかにされていません。

市議で薬品会社を経営

松野容疑者は、2016年から瑞穂市議を務める一方で薬品販売会社を経営していました。市議と会社経営者を両方やるのは別に悪いことでもなんでもありません。しかし市議をやる以上は、自分の会社経営分野にはできる限り近づかないようにしてほしいです。薬に知見があるからといって、その分野で政治にからむと、こういった、不正に繋がります。

「スターシード」に抗原検査キットを納入しており、そこで水増しをしていました。

毎日新聞でも

大阪府の新型コロナウイルス無料検査事業において、岐阜県瑞穂市議で「新日本薬品」代表の松野貴志容疑者(49)ら5人が、不適正な補助金約9億円をだまし取った疑いで逮捕されました。

これらの容疑者は、2022年6月から8月にかけて、新日本薬品からの抗原検査キット仕入れ単価を水増しし、府に補助金を請求したとされます。水増し請求額は約1億400万円に上り、府警は補助金全額を詐取金と判断しました。

容疑者らは検査キットを最大約2.5倍の単価で水増し請求しており、約7万件の検査を府に申請していました。松野容疑者は2016年に瑞穂市議に初当選し、現在2期目です。5人の認否については明らかにされていません。

市民の声〜コロナ補助金詐取疑いで市議逮捕の岐阜・瑞穂市、市民から厳しい声「怒りしかない」「もう悲しい」

岐阜県瑞穂市の市議を含む5人が、新型コロナの無料検査に関連する約9億円の補助金を詐欺でだまし取った疑いで逮捕されました。これらの逮捕により、瑞穂市議会と市民に大きな衝撃を与えています。詐欺の疑いで逮捕されたのは、瑞穂市議の松野貴志容疑者(49)らで、大阪市にある「スターシード」社と共謀し、抗原検査キットの仕入れ額を偽って補助金を不正に受け取っていたとされています。この事件は、大阪府だけでなく愛知県にも影響を及ぼしており、不正の有無を調査中です。

松野容疑者は、2016年に瑞穂市議に初当選し、2期目を務めていました。逮捕を受けて瑞穂市議会では、市民への説明責任が求められ、市議会の信頼失墜に対する深い懸念が表明されました。松野容疑者は体調不良を理由に議員辞職を申し出ており、市民からは悲しみや怒りの声が上がっています。

愛知県では、「スターシード」が新型コロナの無料検査事業に関わっていたことが判明し、不正があった場合は適切な対応を取る方針です。

裁判が始まる 6/1追記

岐阜県瑞穂市の元市議会議員である松野貴志被告(49)は、新型コロナウイルスの無料検査事業を巡り、補助金約23億円をだまし取った罪に問われています。5月31日の初公判で、彼は罪を全面的に認めました。

松野被告は市議会議員の傍ら、医薬品販売会社の社長も務めており、大阪で無料検査場を運営していた業者に検査キットを販売していました。しかし、検査キットの単価を実際の2.5倍に水増しした虚偽の伝票を作成し、大阪府から補助金をだまし取ったとされています。

松野被告は反省の意を示しつつも、スターシードという会社に巻き込まれたと主張しています。彼は未払い代金の回収のために不正を行わざるを得なかったと述べています。

31日の初公判で松野被告は、起訴内容を認めつつも、検査キットの単価の水増しについては知らなかったと主張。一方、検察側は、松野被告が不正行為を知っていたと指摘し、裁判での詳細な解明が待たれます。

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